
※絵師はチャッピーさん
こんにちは。出戻りランサーです。
↑ おっさんレンタルを始めるにあたって気を付けたこと。その続編です。
お客様に安心いただくためにやっていたことです。
プロフィールの充実以外に、概算費用を事前に通知することを徹底していました。そんなお話。
実際の経験(移動時間のコストとゴネられ防止のための事前通知)
概算費用を事前に通知する必要性を感じたのは、1000円だけ払えばよいという考えの依頼者が多かったためです。
間違っても、レンタルが終わったあとに費用が高いとゴネられてしまっては目も当てられません。
他人を雇ったことがない人が格安でレンタルできると思っていると、金額にズレが生じることがありました。
移動が伴うのであれば交通費がどれぐらいか、長距離移動が必要な場合は移動の拘束時間もネックです。
依頼を受けなければ、移動時間分のご依頼も受けられますしね。
5時間で1000円しかもらえない、交通費請求せずマイナスにしかならない状況で仕事として依頼受けますか?
高い登録料も払っているので、そもそも利益にならない副業を続ける意味はありません。
無償でサポートするおっさんがいいんですか?利益が得られない仕事なんて自分は信じられない。
悦んで無償奉仕するなんて裏しか感じません。
過度な要求は、後ろめたい行動を助長するとも思います。
というか無償奉仕したいなら、ボランティア活動をやればいい。
おっさんレンタルというサービスに登録する以上、やはり対価をいただくことが前提です。
仕事・キャリアとのつながり(スコープ定義とPMOの見積もり・トラブル予防)
「利益にならない(持続可能性のない)作業は受けるべきではない」「他者(外部リソース)を雇ったことがない人ほどコストの感覚がズレやすい」と構造を捉える視点は、IT業界25年のキャリアに基づく。
システム開発などの現場においても、契約や作業範囲(スコープ)を曖昧にしたまま進行し、最後に「これもやってくれると思っていた(無償の追加作業)」と顧客にゴネられるケースが一番危険。プロジェクトの開始前に「何にどれだけの時間とコスト(移動時間や前提条件)がかかるか」を緻密に数値化し、書面や事前通知で共通認識を揃えておく動きは、全体最適を司る「PMO」の要件定義(スコープ管理)やリスクマネジメントの実務そのもの。
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