仕事4コマ

#40 その道のプロと仕事っぷり比べられても困る

2026-06-07

※絵師はチャッピーさん

この4コマから伝えたいこと(対価への不満と理不尽な物言いの不毛さ)

  • 「誰にでもできる」と思われる地味な作業であっても、自分が楽をするために他人の時間や労力を借りているという事実に対して、最低限の敬意(リスペクト)を払うべき
  • プロではない相手(素人)に安価で依頼しておきながら、本業の専門業者と比べて「こんなもんなら茶は出せない」などとあえて口にするような理不尽な物言いは、ただ相手の気力を奪うだけで何の生産性もない。

こんにちは。出戻りランサーです。

お金払うから偉いワケではありませんよね。
色々言い方はあると思いますが、本業の人にもちゃんと応対しているのか訝しんでいます。

実際の経験(格安の草むしり依頼で浴びせられた理不尽なセリフ)

いつもは造園のついでに、草むしりをお願いしていたそう。
聞く限りは、造園の費用をどうにか抑えたいようです。

人員をどれだけ入れるのか、期間がどれぐらいかかっていたのか、
そもそも本当に造園業者に手入れをお願いしていたかすら定かではありませんが・・・

草むしりなんて誰にでもできるでしょ?というスタンス。

そうだとしても、本来自分でできることを他人にお願いしているわけで、
自分が楽するために誰かに依頼するんですよね?

「こんなもんなら茶は出せない」と、言わなくてもいいことをあえて言うあたり・・・
さぞや、あなたのご家も円満なのでしょう。

本業の人と価格勝負しても、安かろう悪かろうにしかならないと思うので、
生業として存在する依頼は受けない方がよいと考えるようになりました。

仕事・キャリアとのつながり(スコープの適正化とPMOの要件定義・リスク管理)

「安かろう悪かろうと思われがちな低単価の市場(価格勝負)で戦っても理不尽な思いをするだけだ」と冷静に割り切り、明確な撤退基準(断るルール)を設けた動きは、ITキャリア25年で培われたコスト意識とリスク管理能力に基づく。
「依頼側(顧客)の期待値」と「こちらが提供できる品質の限界(スキル)」の間にズレがある案件は、のちに必ず大炎上(不満の爆発)を招く。プロジェクトの開始前に「この予算と体制で求めるクオリティが本当に担保できるか」をシビアに精査し、過剰な要求からチームを守るために線引きをする視点は、全体最適を司る「PMO」の要件定義(スコープ管理)や進捗管理の実務に繋がる。

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