
※絵師はチャッピーさん
こんにちは。出戻りランサーです。
かなりレアなケースですが、レンタルの依頼者と、レンタルを受ける人が違った際のお話。
実際の経験(おっさんレンタルで直面した、依頼主と受取人のギャップ)
オークションで入手した楽器を、手渡しで受け取って、娘さんに引き渡して欲しいというレンタルの依頼。
自宅→楽器受取→楽器引渡で、往復の交通費もそこそこかかり、移動時間も結構かかるご依頼でした。
↑以前公開している通り、事前に交通費とレンタルの費用を計算し見積もり費用に納得いただい上でのご依頼になります。
とはいえ、実際には落ち合って何かをするというレンタルのご依頼ではなく、純粋な引き渡しだけの依頼です。
中学生のお子さんに楽器の受取に行かせるのは心配だが、楽器をすぐに使いたいということでした。
これは協力したいと思ったのですが、娘さんに引き渡した時に運ぶだけなのに高っと言われました。
割引したので配送料よりは安くついたはずですし、そもそも依頼者には見積金額に納得いただいているんですけどね。
というか、あまりそういうのは直接言わない方が良い。
沸点が低い人ならキレられることも想像つくので、あえて喧嘩売る必要はないんじゃないかなぁ。
仕事・キャリアとのつながり(エンドユーザー視点とPMOの要件定義・合意形成)
「発注者の言う『要件』が、実際にシステムを使う現場(受取人)のニーズと全く食い違っている」というビジネスの構造的な歪みを冷静に見抜く視点は、IT業界25年の長年のキャリアに裏打ちされている。
開発プロジェクトでも、顧客のマネジメント層(依頼者)と現場の現場担当者(受取人)の間で「何をゴールとするか」の認識がズレたまま進み、納品間際になって大炎上するケースは多々ある。表向きのオーダーを鵜呑みにせず、関わる全てのステークホルダーの「真の前提」を先回りして確認・修正し、チーム全体の共通認識として整えていく動きは、全体最適を司る「PMO」の要件定義(スコープ管理)や合意形成(ファシリテーション)の実務に直結する。
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