仕事4コマ

#38 フリーランスから社員に戻った理由を聞かなくても分かる瞬間

2026-06-06

※絵師はチャッピーさん

この4コマから伝えたいこと(基礎知識と品質への責任)

  • どのような契約形態であっても、自身の仕事の品質に責任を持ち、最低限のルールや事務手続きといった「社会人としての一般常識」を把握しておくことが大切。
  • 基本的なスキルや常識が欠如した状態で案件の短期終了を繰り返していると、周囲から「フリーランスとして通用しなかったから会社員に戻ったのだろう」と連想され、大きなハンデを背負うことになる。

こんにちは。出戻りランサーです。

個人的にはフリーランスから会社員に戻ることは無いと思っているんですが、
会社員に戻った理由が想像できてしまう人もいます。

実際の経験(常識や作業品質が追いついていない元フリーランスの同僚)

社会人になってすぐフリーランスとして5年働いて、現在はサラリーマンという経歴の要員。
フリーランスとして5年も働いていれば、それなりに仕事ができるようになっている。
と思っていたのですが・・・

作業の品質も悪く、そもそも一般的な勤務表を書くことすらおぼつかない。
経歴を確認すると、どのプロジェクトも短期で終了しており、切られたのだと分かる。

IT業界のフリーランスは、サラリーマンと組んで仕事を進めることが多いので、
お客さんや周囲のメンバに寄り添えなかいシーンが多そう。というのが容易に想像できてしまう。
だからこそ、会社員にならざるを得なかったのでしょう。

ま、個人的には所属はどうでもよく、仕事さえしてくれればいいのです。
自分の仕事の品質に責任持てよ

仕事・キャリアとのつながり(経歴の裏読みとPMOの要員・品質管理)

「IT業界のフリーランスであっても、サラリーマンの常識や文脈を理解して寄り添う姿勢が必要」と捉える視点は、IT業界25年の長年のキャリアに基づく。
職歴書に並ぶ「案件の在籍期間(短期終了の連続)」と「実務の品質」の相関関係をシビアに読み解き、個人の課題を見抜く目は現場管理に欠かせない。メンバーのスキル不足や自己認識のズレがチームの遅延リスクに繋がらないよう、客観的に評価してタスクをコントロールしていく「PMO」の要員マネジメントや品質管理の実務に直結する。

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