仕事4コマ

#61 頼られ過ぎるとそれはそれで困る

2026-06-14

※絵師はチャッピーさん

この4コマから伝えたいこと(思考機会の奪取とバカを演じる必要性)

  • 頼られること自体は喜ばしいですが、周囲が思考停止のまま何でもかんでも無責任に質問してくる依存状態は避けるべき。
  • 先回りしてパッと正解を出してしまうと、結果的に周囲の「考える機会」を奪ってしまうため、時にはあえて少しバカ(無知)を演じて仕事のスピードを緩める自衛も必要。

こんにちは。出戻りランサーです。

責任感アリ、主体性アリ、判断力アリな自分。(自分で言うとかw)
頼られるのは嬉しいのですが、無責任になんでもかんでも思考停止で聞くのは間違ってると思うんですよね。

実際の経験(効率的なアウトプットと、コメントの積み重ねによる負荷)

元々自分はあまり要領がいい方ではなく、考える時間が必要なタイプでした。
今は思案を積み重ねてきたことで、答えを出すのが早くなっていると感じています。

全員から頼られがちで、確認されることも任されている作業も多いので
全部の確認事項に十分な時間を作れず、ついパッと答えてしまいがち。
そのため、皆の考える機会(成長の機会)を奪ってしまっているような気がします。

自分に作業が集中していることも考えると、
自分への作業の集中を是正すべきなんでしょうね、まぁPMからやれって言われるですが、
単価自体は同じなので、不公平感しかありません。「評価している」って言葉だけもらっても嬉しくはない。
評価するなら単価で差をつけてください。

あまりにも作業が集中するので、もうちょっとバカを演じて、仕事のスピードを下げた方がいいかもしれないと考えてしまう。

仕事・キャリアとのつながり(適正な単価交渉とPMOの引き算のマネジメント)

「定時内でいかに効率よく終わらせるか」を追求する高いプロ意識と、自分の性格上、手は抜けないため「頑張って単価交渉するしかない」と割り切る視点は、IT業界25年のキャリアで培われたもの。
プロジェクト現場において、優秀な人材(PMOなど)が便利屋として何でも即答していると、現場の「指示待ち化・思考停止」を招き、体制全体の脆弱化という重大なリスクに繋がる。あえて「答えをすぐに出さずに考えさせる」という引き算の要員コントロールや、自身の市場価値を見極めてタスクに見合った契約を勝ち取る動きは、全体最適を司る「PMO」の進捗・品質管理の実務に深く直結している。

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