仕事4コマ

#22 自分にとって都合のいい訴え

2026-06-01

※絵師はチャッピーさん

この4コマから伝えたいこと(多角的な視点と冷静な状況把握)

  • 一方からの訴えやクレームは、本人の主観や感情による「自分にとって都合の良い言い分」である可能性を念頭に置くべき。
  • トラブル発生時は、片方の意見に流されて安易にどちらかを加害者・被害者と決めつけず、双方からフラットに話を聴いて客観的な事実(構造)を捉えることが重要。

こんにちは。出戻りランサーです。

本業にて、女性スタッフからの相談された件。

実際の経験(女性スタッフ間のクレームとヒヤヒヤのヒアリング)

相談があるとのことだったので、会議室を予約して相談を受ける。
すると、別の女性スタッフに対するクレームが始まったのだが、感情的になりすぎているように感じた。

クレームを言われていた女性スタッフにも状況を確認したのだが、
いきなり泣き出してしまい、内心はかなりヒヤヒヤ。

「いつもAさんのフォローありがとう、俺の下に初めてスタッフさんについてもらって仕事手伝ってもらってるから
仕事の状況聞いているんだけど、仕事上で上手くいってないとかやりづらいことない?」
こんな感じの切り出し方をしたら、いきなり泣いてしまったというわけ。

これはたぶん相当まずい。(傍から泣いている姿を見られると、自分が泣かせているように見えて別の意味でもマズイwww)
なんらかの対策が必要そう。ということで、状況と情報を整理してマネージャへ報告をしてなんとかおさまった。

相手が感情的になるほど、冷静になろうとする自分がいたように思う。

仕事・キャリアとのつながり(フラットな調整力とPMOの信頼獲得)

「相手が感情的になるほど、自分は冷静に事実を整理しようとする」と自己分析する姿勢は、IT業界25年のキャリアで培われた客観的なリスク管理能力に基づいている。
人の間に立って情報の「ズレ」を修正し、お互いが動きやすい形に場を整えるスキルは、顧客・ベンダー・現場メンバーといった複雑な利害関係の間に入り、泥臭いトラブルを未然に防いでプロジェクトを推進していく「PMO」の上流実務(ファシリテーションや課題管理)に直結している。

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