副業・個人活動

おっさんレンタルの4コマ漫画をKindle出版してみた。副業体験を1冊にまとめる実験

2026-06-14

この記事の要点

  • 人間観察や仕事観をまとめた初の漫画出版:人間観察や危機管理の教訓に満ちた「おっさんレンタル」の副業体験を、AI作画による4コマ漫画と短い解説文をセットにした構成で無事に出版を完了。
  • 過去の経験に囚われないペンネーム変更と再挑戦:2020年に2冊のKindle出版経験があるものの仕様は忘れており、今回は今のブログ・Xとの連動性や発信テーマの整合性を重視して名前を変えて臨んだ。
  • 文章とは異なる「漫画本」特有の編集への試行錯誤:テキストのみの書籍とは勝手が異なり、スマホでの最適な画像サイズや配置、4コマ単体での読み物としての成立度、補足文のボリュームなど考慮すべき多くの課題と手探りで向き合った。
  • 収益以上に「過去の活動の棚卸し」を重視:単なる売上目的ではなく、おっさんレンタルで得た「人の話を聞く難しさ」「適度な距離感」「危ない依頼の間引き」といった今の仕事観に生きる教訓を一度整理し、自身の活動を体系化することを目的としている。

最近、ブログやX向けに4コマ漫画を作っています。
その中で、以前やっていた「おっさんレンタル」の体験談を4コマにしていたのですが、これが思ったよりも自分の中でしっくりきています。
AIに作画を任せることで、かなりスピードアップも図れました。

おっさんレンタルという言葉のインパクト。
実際に依頼を受けてみないと分からない、独特な空気感。
リピーターのお客様との縁。
そして、個人で仕事を受けるうえでの危機管理。

振り返ってみると、単なる副業体験というよりも、人間観察や仕事観につながる話が多かったように思います。
ネタとしては一通り出し終わったので、これらの4コマ漫画をまとめて、Kindleで出版してみようと考えています。

っていうか出ました! 2026/6/15 13:55追記

Kindle出版自体は初めてではない

実は、Kindle出版そのものは初めてではありません。
2020年に2冊ほど出版したことがあります。
ただ、そこからかなり時間が空いています。

当時どうやって原稿を作ったのか、表紙はどうしたのか、KDPの設定はどうしたのか。
正直、細かいことはだいぶ忘れています。

なので今回は、過去にやったことがあるとはいえ、かなり思い出しながらの作業になりそうです。

「完全な初心者」ではないけれど、「慣れている」と言えるほどでもない。

そんな微妙な立ち位置からの再挑戦です。

今回はペンネームを変える

もうひとつ、前回と違う点があります。

今回は、当時とはペンネームを変える予定です。
今はブログやXで使っている名前との整合性も考えたいですし、今後の発信テーマともつなげていきたいと考えています。

以前の出版は以前の出版。
今回は、今の自分の活動に合わせた形で出してみたい。

ブログ、X、4コマ漫画、Kindle。

このあたりを少しずつつなげていく実験でもあります。

漫画としての出版は初めて

Kindle出版の経験はあると言いましたが、漫画として出版するのは初めてです。

ここが今回、一番大きな違いです。

文章だけの本であれば、ある程度構成を組んで、書いて、整えていけば形になります。
でも、漫画の場合は少し勝手が違います。

画像サイズはどうするのか。
スマホで読みやすい配置にするにはどうするのか。
4コマをただ並べるだけで読み物として成立するのか。
補足の文章はどのくらい入れるのか。

考えることが意外と多いです。

ただ、だからこそ面白そうでもあります。

ただの漫画集ではなく、体験談としてまとめたい

今回作りたいのは、単なる4コマ漫画集ではありません。

おっさんレンタルをやってみた体験を、4コマ漫画と短い補足文で振り返る本にしたいと思っています。

たとえば、

・なぜおっさんレンタルを始めたのか
・初年度からリピーターのお客様ができた話
・活動を止めたあとも、非公式に相談を受けることになった話
・営業活動をしないと決めた理由
・危ない依頼をどう見極めるようになったか
・副業として見た時の現実
・人の話を聞く仕事の難しさ

こうした話を、4コマ漫画とセットでまとめるイメージです。

笑える話もあります。
少し困った話もあります。
危ないなと思った話もあります。

ただ、全体としては「個人で仕事を受けるとはどういうことか」を考える内容になる気がしています。
ブログでも補足文はあるので、さらにそれをギュッとまとめて、再編成する感じになると思っています。

おっさんレンタルは、かなり特殊な副業だった

おっさんレンタルは、普通の副業とは少し違います。

何か決まった商品を売るわけではありません。
決まった作業を代行するわけでもありません。
相談に乗ることもあれば、話し相手になることもある。
同行することもあれば、手伝いをすることもある。

依頼内容が毎回違うので、毎回ちょっとした初仕事のような感覚がありました。

だからこそ面白かった一方で、事前確認の大切さも感じました。

「基本的に断らない」というスタンスだけでは危ない。
法的に問題がないか。
倫理的に問題がないか。
自分が受けて大丈夫な内容か。

そういう見極めが必要だと、実際にやってみて分かりました。

Kindle出版は、活動の棚卸しにもなる

今回Kindle化したいと思った理由は、収益化だけではありません。

もちろん、少しでも読まれたり売れたりすれば嬉しいです。

ただ、それ以上に、自分の過去の活動を一度整理したいという気持ちがあります。
おっさんレンタルをやっていた頃の経験は、今の仕事観にもかなり影響しています。

人の話を聞くこと。
相手との距離感を取ること。
変な依頼に巻き込まれないようにすること。
必要以上に営業しないこと。
でも、必要な時に思い出してもらえる存在でいること。

こういう感覚は、今の仕事や発信にもつながっている気がします。

まずは1冊、形にしてみる

まずは完璧を目指しすぎず、1冊形にしてみようと思います。

2020年以来のKindle出版。
ペンネームも変える。
しかも、今回は初めての漫画出版。

思い出しながら、試しながら、手探りで進めていくことになりそうです。

ただ、こういう実験は嫌いではありません。
むしろ、やってみないと分からないことが多いからこそ面白い。

おっさんレンタルという少し変わった体験を、4コマ漫画という形でまとめたらどうなるのか。
Kindle本として成立するのか。
ブログやXとの導線は作れるのか。
AI漫画って評価はどうなんだ?(単純な興味)

そのあたりも含めて、実験してみようと思います。

進捗があれば、またブログでも書いていきます。

無事に出版できました。Kindle unlimitedでも読めますので、入られてる方はよかったら

-副業・個人活動
-,