
こんにちは。出戻りランサーです。
最近、AIサービスを使う機会が増えてきました。
最初は試しに使っていたものでも、気づけば有料プランに課金している。
便利だから使っているものもあれば、試したけれど自分には合わないと感じたものもあります。
私自身、ブログ運営、アイキャッチ作成、動画制作、Udemy講座作成、個人向け相談サービスの準備などでAIサービスを使っています。
ただ、AIサービスは増やしすぎると、月額費用も地味に重くなります。
便利そうだから課金する。
話題だから試す。
でも、使い道が曖昧なままだと、結局あまり使わない。
そうなるともったいないです。
そこで今回は、今課金しているAIサービスと、試したけれど不採用にしたサービス、今後使ってみたいサービスを整理してみます。
現在課金しているAIサービス
今のところ、私が課金して使っているAI・AI関連サービスは以下です。
- ChatGPT
- Gemini
- Canva
この3つです。
用途としては、かなり分かれています。
ChatGPTは、考える・書く・整理するためのツール。
Geminiは、確認する・別視点を見るためのツール。
Canvaは、見せる・動かすためのツール。
ざっくり言うと、この役割分担です。
AIサービスは、全部を同じ用途で使うよりも、役割を分けた方が使いやすいと感じています。
ChatGPTは、考える・書く・整理するためのメインツール
一番使っているのはChatGPTです。
ブログ記事の素案作成、構成案、タイトル案、アイキャッチの方向性、サービス設計、LP作成、Udemy講座の台本整理など、かなり幅広く使っています。
特に便利だと感じているのは、自分の考えを言語化する時です。
頭の中にぼんやりある考えを投げる。
それを構成にしてもらう。
記事の流れに整える。
別のタイトル案を出してもらう。
言い回しを柔らかくする。
逆に、少し強めの問題提起にする。
こうした作業にはかなり向いています。
私の場合、ブログではPMO、フリーランス、40代ITキャリア、仕事観、個人サービス作りなどを扱っています。
これらは、自分の経験や考えがベースになるテーマです。
そのため、完全にAIに任せるというより、
自分の考えをAIに整理してもらう
という使い方が中心です。
ChatGPTは、壁打ち相手としてかなり使いやすいです。
自分では当たり前だと思っていたことでも、対話しながら整理すると、記事のテーマになります。
たとえば、
「仕事では素直さが大事だと思う」
「PMOにはバランス感覚が必要だと思う」
「フリーランスはキャッシュフローが大事だと思う」
「現場教育には限界があると思う」
こうした考えを投げると、ブログ記事としての形に整理できます。
これは、かなり助かっています。
Geminiは、確認と別視点用
Geminiも課金しています。
ただ、私の中ではChatGPTほどメインではありません。
位置づけとしては、確認用・比較用・別視点用です。
特に、Google系サービスとの相性を確認したい時には使いやすいと感じています。
最近であれば、Google Reader Revenue Managerの設定や、Google系サービスまわりの確認をする場面がありました。
また、同じテーマでもAIによって出てくる視点が違います。
ChatGPTで整理した内容を、Geminiでも別視点で見てみる。
逆に、Geminiで出したものをChatGPTで整える。
こういう使い方もできます。
ただし、私の使い方では、Geminiはまだ補助的な存在です。
メインの文章作成やブログ素案作成はChatGPTの方が使いやすいと感じています。
とはいえ、AIを1つだけにすると、どうしても視点が偏る可能性があります。
その意味では、Geminiを比較対象として持っておく価値はあると思っています。
Canvaは、アイキャッチと短尺動画に欠かせない
Canvaもかなり使っています。
ChatGPTやGeminiとは少し役割が違います。
Canvaは、文章を作るというより、見せるためのツールです。
ブログのアイキャッチ画像。
X告知用の画像。
5秒のムービー。
YouTube Shorts用の素材。
LPに差し込むイメージ画像。
サービス紹介用のバナー。
こうしたものを作る時に使っています。
特に、ブログ運営ではアイキャッチが重要です。
記事の中身が大事なのは当然ですが、一覧ページやSNSで見た時に、画像があるかどうかで印象が変わります。
最近は、ハシヤスメコンテンツの告知用にCanvaで5秒ムービーも作りました。
個人的には、目を引く動画であれば5秒でもコンテンツとして成立すると思っています。
もちろん、YouTube本編として使うならもう少し長さが必要かもしれません。
ただ、Xの告知やブログ誘導用なら、5秒の動くアイキャッチはかなり使えると感じています。
Canvaは、ブログやSNSの見た目を整えるうえで、かなり重要なツールになっています。
Kling AIは試したが、現時点では不採用
動画生成AIにも興味があり、Kling AIも試してみました。
ただ、現時点では不採用にしました。
理由は、日本語との親和性が低いと感じたからです。
動画生成AIそのものには可能性を感じています。
短尺動画、アイキャッチ的な動画、漫画の動画化、YouTube Shorts用の素材など、使い道はかなりありそうです。
ただ、自分が作りたいものは、日本語のニュアンスや、仕事系・漫画系の文脈が重要になります。
ここで意図した通りに出ないと、結局修正コストが高くなります。
AIツールは便利ですが、思い通りに出すために何度も試行錯誤する必要があるなら、かえって時間がかかります。
そのため、Kling AIについては、今の自分の用途には合わないと判断しました。
今後、日本語との相性が良くなったり、操作感が変わったりすれば、再検討する可能性はあります。
ただ、現時点では継続利用はしません。
今後試してみたいのはClaude
今後使ってみようと思っているのはClaudeです。
Claudeは、長文作成や自然な文章に強いという印象があります。
私の場合、ブログ記事は比較的長文になることが多いです。
PMOの話、フリーランスの話、仕事観の話などは、短くまとめるより、ある程度丁寧に書いた方が伝わると思っています。
そのため、Claudeが長文記事の作成や文章の自然さでどれくらい使えるのかは気になっています。
試したいのは、以下のような用途です。
- ブログ記事の自然な文章化
- 長文記事の構成整理
- 柔らかい言い回しへの調整
- 読みやすさの改善
- ChatGPTとの文章比較
- 記事のリライト案作成
ただし、課金サービスを増やすなら、用途が被らないかは確認したいです。
ChatGPTで十分できることに、さらにClaudeを追加する意味があるのか。
文章の質や使いやすさに違いがあるのか。
ブログ運営に対して費用分の価値があるのか。
このあたりは、実際に使ってみて判断したいと思っています。
AIサービスは増やせばいいわけではない
AIサービスは、どんどん増えています。
文章生成AI。
画像生成AI。
動画生成AI。
音声生成AI。
資料作成AI。
リサーチAI。
デザインAI。
便利そうなものはたくさんあります。
ただ、全部に課金する必要はありません。
むしろ、何に使うかを決めないまま増やすと、コストだけが増えます。
月額1,000円、2,000円、3,000円くらいでも、複数積み上がるとそれなりの金額になります。
個人ブログ運営や副業レベルで使うなら、特に費用対効果は見た方がいいです。
私の場合は、今のところ以下のように分けています。
- ChatGPT:思考整理・記事作成・壁打ち
- Gemini:確認・比較・別視点
- Canva:画像・動画・デザイン
- Kling AI:動画生成として試したが不採用
- Claude:今後検証予定
こうして見ると、それぞれの役割が見えます。
逆に、役割が説明できないサービスは、課金を見直した方がよいのかもしれません。
AIは外注先ではなく、作業の相棒に近い
AIを使っていて思うのは、AIは完全な外注先ではないということです。
丸投げして、完成品が出てくる。
もちろん、そういう使い方ができる場面もあります。
ただ、私のブログ運営では、AIはどちらかというと相棒に近いです。
自分の考えを整理する。
記事の方向性を壁打ちする。
見出しを整える。
足りない観点を出してもらう。
タイトル案を比較する。
アイキャッチの方向性を考える。
こうした使い方が中心です。
特に、自分の経験をベースにした記事では、AIだけでは書けません。
自分の経験、自分の違和感、自分の考えが先にある。
それをAIに整理してもらう。
この順番が大事だと思っています。
AIを使うことで、記事を書くスピードは上がります。
ただ、記事の芯になる部分は、自分の中にある必要があります。
まとめ
今回は、今課金しているAIサービスを整理してみました。
現在使っているのは、ChatGPT、Gemini、Canvaです。
ChatGPTは、考える・書く・整理するためのメインツール。
Geminiは、確認する・別視点を見るための補助ツール。
Canvaは、アイキャッチや短尺動画など、見せるためのツール。
Kling AIは動画生成として試しましたが、日本語との親和性が低いと感じたため、現時点では不採用にしました。
今後はClaudeも試してみたいと考えています。
AIサービスは便利ですが、増やせばいいわけではありません。
大事なのは、
自分の作業のどこに使うのか
を決めることだと思います。
私の場合は、ブログ運営、Udemy講座、個人相談サービス、SNS発信などに使っています。
その中で、AIに任せる部分と、自分で考える部分を分ける。
使うAIごとに役割を決める。
使わないものは整理する。
これが、個人でAIサービスを活用するうえで大事なのだと思います。
AIは万能ではありません。
ただ、使い方を決めれば、かなり強力な相棒になります。
今後も、実際に使いながら、自分に合うAIサービスを見極めていきたいと思います。