AI実践

私が使っているAI機能と、本業でどう活かすか

こんにちは。出戻りランサーです。

今回は、私が使っているAIの機能と、本業での活用方針について書いてみます。

ここ数年でAIが一気に身近になりました。
文章生成、画像生成、要約、アイデア出し、検索補助、音声まわりまで、使える機能はかなり増えています。

自分もいろいろ触っていますし、
活用してみないと自分の中での最適解が出てこないとも感じています。

使っていて思うのは、
AIって「何でもできる魔法の道具」として見るとズレやすいけれど、
用途を絞って使うとかなり強い
ということです。

特に本業で使うなら、

  • 何に使うのか
  • どこまで任せるのか
  • 最後は人が何を見るのか

このあたりを先に決めておいた方がいいと思っています。

今回は、自分が普段どういうAI機能を使っていて、
それを本業ではどう活かしていきたいかを整理してみます。


まず前提として、AIは“代わりに全部やるもの”ではないと思っている

最初に前提を書いておくと、自分はAIを
人間の代わりに全部やるもの
とはあまり思っていません。

むしろ、

  • 叩き台を作る
  • 整理を早くする
  • 抜け漏れを減らす
  • 発想を広げる
  • 面倒な初動を軽くする

こういう使い方に価値を感じています。

特に本業だと、
正確さ、背景理解、空気感、利害調整みたいなものが絡むので、
最後まで全部AI任せにはできません。

でも逆に言えば、
人が考える前後の負荷を減らす道具
としてはかなり強いです。

なので、自分の活用方針もそこが中心になります。


1. 文章生成は、叩き台作りにかなり使える

一番よく使うのは、やはり文章生成です。

たとえば、

  • 記事の構成案
  • 見出し案
  • 説明文のたたき台
  • メールやチャット文の整理
  • 議事録や要点整理の補助
  • 言い回しの比較

このあたりはかなり相性がいいです。

特にゼロから書き始める時って、地味にエネルギーがいります。
頭の中にあるものを、最初の形にするまでが一番重いことも多いです。

そこをAIに叩いてもらうと、かなり楽になります。

ただし、本業で使うならそのまま出すのではなく、

  • 事実関係が合っているか
  • その現場の文脈に合っているか
  • 相手に伝わるトーンか
  • 余計なことを書いていないか

は必ず人が見た方がいいです。

つまり、
文章生成は“下書きを速くする道具”として使う
のが自分の基本です。


2. 要約・整理機能は、本業とかなり相性がいい

次に強いのが、要約や整理まわりです。

これは本業との相性がかなりいいと思っています。

たとえば、

  • 長い文章の要点整理
  • 会議メモの要約
  • 複数案の比較
  • 情報の箇条書き化
  • 論点の整理

このあたりです。

PMOや調整役の仕事って、
情報を持ってくる人は多いけれど、
それを整理して見せる人は意外と少ないんですよね。

だから、AIでざっと整理してから、人が

  • 論点を整える
  • 優先順位をつける
  • 誰向けの情報かを編集する

という流れにするとかなり使いやすいです。

自分としては、AIは
情報を減らす、並べる、見やすくする
のに向いていると思っています。

文章作成同様、人の目で最終チェックはした方がよいでしょう。


3. アイデア出しは、発想を広げるのに向いている

AIを使っていて意外と便利なのが、アイデア出しです。

  • タイトル案
  • 記事テーマ
  • 企画案
  • 比較軸
  • 論点の洗い出し
  • 切り口の候補

このあたりは、一人で考えるより広がりやすいです。

もちろん、AIが出してくる案って、
そのままだと少し無難だったり、薄かったりすることもあります。
でも、自分にない視点を一回出してくれるだけでも価値があります。

特に、

  • 何となく方向はある
  • でも言語化がまだぼんやりしている
  • どこから切ればいいかわからない

みたいな時にはかなり役立ちます。

自分はここを、
“答えを出してもらう”というより、“考える材料を増やす”
ために使っています。


4. 画像生成は、発信との相性がかなりいい

画像生成もかなり使っています。

特にブログや講座、発信まわりとの相性がいいです。

  • ブログのアイキャッチ
  • Udemy講座のイメージ
  • 概念図の雰囲気作り
  • SNS用ビジュアル
  • 方向性の試作

このあたりは、かなり助かります。

以前なら、画像を用意するだけで

  • 素材サイトを探す
  • デザインを組む
  • テキストを載せる

といった手間がかかりました。

今はAIで方向性を一気に出せるので、初速がかなり速いです。

ただし、本業でそのまま資料に使う場合は、
文字の正確さや図の整合性に弱いこともあるので、
完成品よりイメージの叩き台
として見る方が安全だと思っています。


5. 壁打ち相手としてのAIはかなり優秀

個人的にかなり価値を感じているのが、壁打ち相手としての使い方です。

  • これってどう整理すればいいか
  • こう考えているけどズレてないか
  • 他の見方はあるか
  • 伝わる言い方になっているか

こういう時に、AIはかなり便利です。

人に相談するほどでもないけど、
一人で考えていると堂々巡りになる。
そういう時に、一回言葉にして返してもらうだけで整理が進むことがあります。

自分がよく言う
5分で壁打ち
みたいな感覚に近いです。

本業でも、考えをまとめる前段としてはかなり使えると思っています。


本業での活用方針 1:まずは“下ごしらえ”に使う

本業での活用方針として、自分がまず一番相性がいいと思っているのは
下ごしらえ
です。

たとえば、

  • 会議前の論点整理
  • 資料のたたき台作成
  • 課題一覧の整理
  • 長文の要点化
  • 説明文の草案作成

このあたりです。

本業って、ゼロから全部手でやると時間がかかるんですよね。
でも、最初の雑整理をAIに任せると、かなり初速が上がります。

なので、まずは
“考える前に重い部分”を軽くする
使い方が現実的だと思っています。


本業での活用方針 2:判断や調整の代わりにはしない

一方で、AIにあまり任せない方がいいとも思っている領域があります。

それは、

  • 意思決定
  • 利害調整
  • 空気を読むこと
  • 報告タイミングの判断
  • 本音の読み取り
  • 誰にどう言うかのさじ加減

このあたりです。

ここは、現場の文脈や関係性、人間理解がかなり重要な部分です。
AIが補助はできても、最後の判断は人の方が強いと思っています。

だから、自分の中では

  • AI → 叩き台、整理、補助
  • 人 → 判断、調整、責任

という役割分担をかなり意識しています。


本業での活用方針 3:AIを使う前提で、自分の仕事を見直す

AIを使い始めると、
「この作業、そもそも人が全部やる必要ある?」
と見直せるのも大きいです。

たとえば、

  • 毎回手でまとめているもの
  • 定型で書いている文章
  • 情報を並べ直すだけの作業
  • たたき台づくりに時間がかかるもの

このあたりは、AIに寄せられる可能性があります。

そうすると、人はもっと

  • 論点を見極める
  • 相手に合わせて整える
  • 優先順位をつける
  • 前に進める

方に時間を使えるようになります。

なので、AIを単なる便利ツールとしてではなく、
自分の仕事のどこが人間の役割なのかを見直すきっかけ
にもしたいと思っています。


今の自分にとって、AIは“実務補助と発信補助”が中心

現時点での自分の使い方を一言でまとめると、

実務補助と発信補助
が中心です。

  • 実務では、整理・要約・叩き台
  • 発信では、構成・タイトル・画像・企画
  • 思考面では、壁打ち・論点整理

このあたりが主戦場です。

逆に、
これだけで全部変わるとか、
AIを使えば誰でも一気に成果が出る、
とはあまり思っていません。

でも、使いどころを絞ると確実に楽になる。
そこはかなり感じています。


最後に

AIの機能はいろいろありますが、
自分が今よく使っているのは、

  • 文章生成
  • 要約・整理
  • アイデア出し
  • 画像生成
  • 壁打ち

このあたりです。

そして本業では、
判断の代わりではなく、
下ごしらえと整理の補助
として活用していく方針です。

AIは万能ではありませんが、使い方を絞るとかなり強い。
特に、考える前後の重さを減らしてくれるのは大きいです。

今後も、本業と発信の両方で、うまく付き合い方を探っていきたいと思っています。

このブログ使っているAIは

文章、画像生成など:ChatGPT
音声:Aibis speach
動画、画像編集:Canva

AIエージェントはこれから、他のサービスも今後使っていく予定。
アップデートがあればどこかでまた共有します。

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