
先日公開したKindle本について、改訂版の申請を行いました。(現在レビュー中!7/8 18:50)7/8 20:00頃レビュー完了!
今回の改訂内容は、大きな内容追加ではなく、見直したのは、主に以下の2点です。
- 余白の調整
- 文字サイズの見直し
本文の中身そのものを大きく変えたというより、読みやすさを改善するための修正です。
出してみて気づいた読みづらさ
Kindle本は、作っているときには「これで大丈夫そう」と思っていても、実際に本の形にして確認すると、気になる部分が出てきます。
今回の場合、特に気になったのは余白と文字サイズでした。
画面上で作っているときは問題なさそうに見えても、Kindle本として見ると、真ん中に寄っていて、余白が多すぎる部分がありました。
4コマ漫画をまとめた本なので、絵やセリフの見やすさはかなり大事です。
読者にとっては、内容以前に「読みやすいかどうか」が読んでいただける重要な要素だと感じました。
せっかく読んでもらっても、文字が小さかったり、余白が窮屈だったりすると、それだけで視聴を継続するハードルが上がってしまいます。
Kindle Unlimitedで読んでいただく場合、ページを読み進めて頂くことが収益への第一歩なので
最後まで読んでいただくための工夫や配慮が重要になってきます。
余白を見直した理由
今回まず見直したのが、ページ内の余白です。
変更前は、余白が多すぎて視聴体験が悪いと感じました。
Wordで原文を作り、書籍化したのですが、余白はデフォルトのままいじらなかったので、変に白い部分が目立ってしまいました。
余白が少なすぎると、読む側には圧迫感が出ますが、余白が多すぎるのも物足りなさを感じます。
特に4コマ漫画の場合、絵・セリフ・補足文が1ページ内に入るため、バランスが悪いと違和感を抱いてしまいます。
そこで、ページ全体の余白を見直し、文字や絵を全体的に大きく調整しました。
表紙:←現行版 改訂版→

4コマ:←現行版 改訂版→

文字サイズも調整した
もうひとつ見直したのが文字サイズです。
変更前も、読めなくはないものの、少し小さく感じる箇所がありました。
PCやタブレットで見る分には問題がなくても、スマホやKindle端末で見ると印象が変わることがあります。
特にKindle本は、読む環境が人によって違います。
だからこそ、できるだけ読みやすい文字サイズに寄せた方がいいと感じました。
今回は、文字サイズを少し調整し、セリフや補足文が見やすくなるようにしました。
こちらも変更前後で並べると、かなり印象が変わると思います。
目次:←現行版 改訂版→

手順はとっても簡単
原稿の修正 ⇒ kpfファイルへ変換 ⇒ 原稿を再アップロード ⇒ レビュー ⇒ 出版(イマココ★)
Kindle本は出して終わりではない
今回改訂してみて感じたのは、Kindle本は出して終わりではないということです。
ブログ記事もそうですが、一度公開してから気づくことはあります。
タイトル。
説明文。
表紙。
本文の見やすさ。
余白。
文字サイズ。
構成。
出す前に完璧を目指しすぎると、なかなか公開できません。
一方で、出したあとに何も見直さないと、改善の機会を逃してしまいます。
まず出してみる。
実際の見え方を確認する。
気になる部分を直す。
次に生かす。
この流れで少しずつ良くしていけばいいのかなと思っています。
個人活動は小さく直しながら育てる
今回のKindle本も、最初から完璧なものを作れたわけではありません。
ただ、ブログやXで描いてきた4コマ漫画をまとめて、一度形にできたことは良かったと思っています。
そして、形にしたからこそ、余白や文字サイズの問題にも気づけました。
個人活動は、最初から完成形を出すというより、出して、直して、また整えることの繰り返しなのかもしれません。
今回の改訂版申請も、その一つです。
大きな変更ではありませんが、少しでも読みやすくなっていればいいなと思っています。
まとめ
今回は、Kindle本の改訂版を申請した話を書きました。
主な変更点は、余白と文字サイズの見直しです。
内容を大きく変えたわけではありませんが、読みやすさはかなり改善したのではと思います。
変更前後のスクショを見比べると、だいぶ印象が変わります。
Kindle本は、出して終わりではなく、公開後に気づいた部分を直しながら育てていくもの。
今回の改訂を通じて、改めてそう感じました。
改訂版のレビュー中ですので、もう少々お待ちを!出ました!

